ずくなしの気ままに 花・山

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2011年 07月 20日

エゾゼミ

セミ科 エゾゼミ属
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これが、E-1故障直前の写真です。

さてエゾゼミ、コエゾゼミとの違いが判らず、四苦八苦しました。
検索して得たエゾゼミとコエゾゼミをさんざん見比べても、さっぱりです。
違いを記述した文章を見つけ、
背中の黄色い帯が途切れないのが、エゾゼミ。
背中の黄色い帯が途切れるのが、コエゾゼミ。
とのことですが、それだけでは意味が解らず・・・・・・

さらにそれぞれの写真をよくよく見比べているうちに、見えました。
W模様のある節の上の節に、目の下から発し、横から下縁を巻くように黄緑色の縁取りが有ります。
その帯が、黒い線で途切れているのがコエゾゼミ、途切れないのがエゾゼミでした。
間違い探しのようなもので、判ってしまえば明明白白ですが、判らないうちはそれがさっぱり見えてきません。

さて、エゾゼミとアカエゾゼミの違いは・・・・
これは羽の紋の違いのようですが、これも判る方には明瞭なのでしょうが、今の僕には良く判りません。
たぶんエゾゼミと思いますが、確信は持てないでいます。
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by zukunasi_7 | 2011-07-20 17:44 | 昆虫
2011年 07月 14日

ハクサンフウロ

フウロソウ科 フウロソウ属の多年草
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朝露に濡れた開きかけのこの花は、本当に可憐です。
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by zukunasi_7 | 2011-07-14 17:54 | 草花
2011年 07月 12日

ヤマアジサイ

アジサイ科 アジサイ属の落葉低木
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f0076683_1883572.jpgもう梅雨が明けてしまいました。少々出遅れ気味ですが、今ちょうど咲いています。
この花(と言うか木と言うべきか)も、分類と種名にいろいろいきさつが有る花です。

まず以前はユキノシタ科アジサイ属と言っていたように思いますが、最近はアジサイ科となっていることが多いようです。

そしていろいろ調べるうちに、ヤマアジサイ・エゾアジサイ・ガクアジサイ・アマチャは、素人でとって付けた知識しかない僕には、種名を特定するのはほぼ不可能ではないかと思うようになりました。大きく生息域で、ガクアジサイはヤマアジサイの海浜型、エゾアジサイはヤマアジサイの多雪地型、とは言えそうです。
アマチャはヤマアジサイが甘味成分を獲得した変種とのことですので、外見上はほとんど違いが無いようです。

では、長野県中部に咲くこの花は何か?
ガクアジサイではなさそうですが、ヤマアジサイかエゾアジサイかは・・・・・さっぱり判りません。
取りあえず地域的なものを尊重して、ヤマアジサイとしておこうと思います。

アジサイの分類について詳しく知りたい方は、下のサイトをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/5314/yamaazisai/azisai-ka/azisai-DNA.html
この辺りを追及して行けば、立派な真正オタクになれそうですが・・・・・
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by zukunasi_7 | 2011-07-12 18:30 | 樹木
2011年 07月 10日

マメ科 ハギ属の落葉低木
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f0076683_17454437.jpg秋の七草として知られ、秋の花と思われがちですが、種類によっては梅雨の最中から咲いています。

今頃咲きそうなハギとしては
ミヤギノハギ・ケハギ・ヤマハギ・チョウセンハギ等々。
問題は、そのうちのどれかと言うことですが・・・・・・・・・

ヤマハギは、葉がマルバハギに似て丸いとのことで、除外できそうです。

ケハギは、図鑑により葉が丸いと言う記述が有る一方、ケハギとされる写真で結構尖っているものも有ります。また、花が大きいとのことですが・・・・・僕の撮ったものの花が他に比べ大きいか否か、確信を持ってどうこう言えるほど、ハギの花を見ているわけでは有りません。

ミヤギノハギはケハギの園芸種と言う記述が有る一方、ケハギの母種と言う記述も有ります。ミヤギノハギの写真を見る限り、葉先は尖っているようです。

そしてチョウセンハギ、葉先は尖っているようですし、写真を見る限り似ているように思いますが、日本の山野に自然に生えているものなのかどうか・・・・・

科名・属名明白ですが・・・・・種名はどれがどれだか、当分判りそうに有りません。
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by zukunasi_7 | 2011-07-10 18:00 | 樹木
2011年 07月 08日

エゾカワラナデシコ

ナデシコ科 ナデシコ属の多年草
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f0076683_1544119.jpg初めてこの花を意識した時、貧相なカーネーションだなぁと思いました。
初めて「高原」で目にした時、美しいと感じました。ナデシコと言う花だと教えていただきました。

その後調べるうちに、この花は単なるナデシコではなく、カワラナデシコとエゾカワラナデシコと言う良く似た花が有り、そのどちらかであることを知りました。
その違いは、図鑑によりますと・・・・
カワラナデシコは、萼片の長さ3~4㎝、苞の数3~4対
エゾカワラナデシコは、萼片の長さ2~3㎝、苞の数2対
とのことです、さて・・・・・・・・・萼片?苞?・・・・・・・最初はその意味する部位がどこかすら判らず、何が何やらさっぱり理解できません。当然どちらかも判りませんでした。

右の写真、ピンクの花の下、緑の筒状が萼片です。
その筒状萼片の基部を三角形の物が包んでいますが、それが苞です。
苞は正面と下面に小さく見えていて、2対のようです。
よって、この花はエゾカワラナデシコと思われます。
今まで撮ったナデシコの写真を検証してみましたが、写真を撮るようになって以降、僕の見たナデシコはすべてエゾカワラナデシコだったようです。カワラナデシコを見たいものです。
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by zukunasi_7 | 2011-07-08 15:33 | 草花
2011年 07月 07日

ヤマホタルブクロ

キキョウ科 ホタルブクロ属の多年草
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昨日、家には白・赤のホタルブクロが隣り合わせていると言いましたが、ヤマホタルブクロも10mほど離れていますが、直近に同居しています。
ところでヤマホタルブクロとホタルブクロ、一体どこが違うのか?
僕は当初全く判りませんでした。

図鑑によりますと、萼片の付属片の有無で、付属片が有るのがホタルブクロ、無いのがヤマホタルブクロと書いてあります。
付属片の説明としては、萼の裂片の間の反り返った物とのことです。

並べてみれば、一目瞭然ですね。迷いようも有りません。百聞は一見に如かず・・・・・とはこのことか。
付属片の様子、その有無の違い、よく判ります。

しかし、どちらか片方しか知らずに上の説明を読んだ時、特にヤマホタルブクロの場合、萼片の間の膨らんだ部分の末端が反り返っているようにも見えたりして、確信を持ってこれはヤマホタルブクロだと言い切るのは、なかなか難しいです。
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by zukunasi_7 | 2011-07-07 15:33 | 草花
2011年 07月 05日

ユキノシタ

ユキノシタ科 ユキノシタ属の多年草
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f0076683_12164657.jpg初めてカメラのレンズを通して、大きく拡大して見た時、なんて可愛らしい花だろうと思いました。
それまでは、白いちっちゃな花がちらちらとあって、地味な花だと思っていました。

葉は、天ぷらなどにして食べるそうですが、最初に食べた人は・・・・・・良く食べる気になりましたね。毛深くて、とてもおいしそうには見えません。まだ食べたことは有りませんが、いつか試してみなければいけないと思っています。
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by zukunasi_7 | 2011-07-05 12:17 | 草花
2011年 07月 01日

いわゆる ケムシ ですが・・・・ヒメシロモンドクガ

なかなか綺麗なケムシです。
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何時れ、たぶん蛾になるのでしょう・・・・・・
触る気にはなりませんが、形も色も、個性的で美しいと感じます。
何と言う虫でしょうか?
ちなみに止まっている葉は、ウダイカンバの葉です。

さて、僕は蝶は好きですが、蛾は大嫌いです。
分類上はさしたる差は無く、蛾と蝶の線引きはとても微妙なようです。
蝶は、羽を閉じて止まり、昼に飛び、触覚が棍棒状であり、幼虫がアオムシ(毛が無い)ことが特徴といわれますが・・・・・
羽を開いて止まる蝶や、昼に飛ぶ蛾がいることは僕も知っています。幼虫に毛のない蛾も知っています。
棍棒状の触覚については知りませんが、そういう蛾がきっといることでしょう。

なのに、どんなに美しい蛾でも、触る気にはなりません。
そして、全く美しいと思わない蝶でも、触ることができます。
何の根拠もなく、ただ一般的に蝶と言われるか、蛾と言われるかだけで、極端な好き嫌いの差・・・・・
偏見以外の何物でもないと、判っていますがやはり、蛾と蝶との間には深くて暗い溝が存在しています。

追記
RANAさんのおかげで、名が判りました。
チョウ目 ドクガ科 ヒメシロモンドクガの幼虫でした。
調べてみると、ドクガ科の蛾の幼虫はそれぞれ色は違いますが、形は良く似ているようですね。
今後、似たような形tのケムシを見たら、毒を持つ可能性が高いので、触らないようにします。
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by zukunasi_7 | 2011-07-01 18:20 | 昆虫
2011年 06月 30日

ヤマオダマキ

キンポウゲ科 オダマキ属の多年草
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f0076683_1758276.jpg低山や高原で良く見る花です。

花の色は変化が多く、上の写真のように萼片がほとんどクリーム色をしたものから、右のように少し茶色掛っているもの、そして完全に茶褐色の物まであります。
クリーム色をしたものは、本州中部に多く分布しキバナノヤマオダマキとも呼ばれますが、右のように中間的なものも多く、ひっくるめてヤマオダマキで良いのではないでしょうか。

個性的な形と楚々とした雰囲気が素敵な、大好きな花です。
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by zukunasi_7 | 2011-06-30 18:10 | 草花
2011年 06月 23日

ナワシロイチゴ

バラ科 キイチゴ属の落葉低木
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f0076683_14583152.jpgこれを樹木と言われても、俄かには納得し難いですね。もっとも分類上は樹木と草本はあまり意味が無いようです。
名の由来は苗代を作るころに咲くということらしいですが、今の時期我が家の辺りには、苗代はとっくに有りません。

ここしばらく、花の名にこだわっていますが、何故か?
見知らぬ、あるいは見慣れた花であっても、その名を知ることは、その花を知る第一歩だと思うからです。名を知れば、過去から蓄積されたその花に対する沢山の知見を手に入れられます。
名を知らずとも、その花の美しさを楽しむことはできますが、知ればよりその花を深く愛でることができるような気がします。
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by zukunasi_7 | 2011-06-23 14:55 | 樹木