ずくなしの気ままに 花・山

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2012年 05月 31日

ニホンリス

齧歯目 リス科 リス属
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以前から、庭続きの森の木々の上で走っているのをたまに見かけていたのですが、初めて写真に撮れました。
待っていても現れるわけでは無いので、たまたまカメラを持っている時に現れてラッキーでした。

このリスは行動範囲が10ヘクタールに及ぶそうですが、樹冠を渡って地面に降りずに移動できる環境でないと生きていけないとのこと、確かに次から次へと木を移動して行き、あっという間に消えてしまいました。

鳥も沢山いますので、エサ台など設けてみようかとも思ったのですがダメですね。たぶんすぐに猿が来て、みんな食べてしまうでしょう。猿に居つかれては困りますので出来ません。
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by zukunasi_7 | 2012-05-31 13:59 | 動物
2012年 05月 30日

チゴユリ

ユリ科チゴユリ属 多年草
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草丈が低いうえ下を向いていることが多くて、写真を撮るのがなかなか難しい花ですね。

毎年毎年、同じような草花の同じような写真を撮っています。
最近は花を探して遠くへ行くこともなく、近所で身近な花を撮っているので当たり前なのですが、その季節が巡って来てまた同じ花を見ると、何故かとても嬉しくなります。
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by zukunasi_7 | 2012-05-30 19:05 | 草花
2012年 05月 29日

ヒメシャガ

ユリ目アヤメ科アヤメ属の多年草
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同属のシャガは中国原産で遠い昔に帰化した植物とのことですが、こちらは固有種で、北海道から九州まで分布しているようです。常緑のシャガに比べ姿が優しく、植栽のアイリスと野アヤメの違いに通ずるものが有ります。色もこちらの方が好みです。
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by zukunasi_7 | 2012-05-29 19:08 | 草花
2012年 05月 21日

奥裾花自然園へ(その2)

2日目(19日)行程:108㎞ 累積標高:登り1251m下り1675m 6時発14時45分着 8時間45分
往路とは道を変え、鬼無里から長野へ出て、国道19号を遡って明科から穂高有明まで帰ります。

昨夜何時に眠ったか定かでありませんが、4時半に目覚めました。
テントの天井はほんのり明るくなっています。
僕の山の朝の定番、アルファ米の白粥と梅干、簡単にできて手がかからず、さらっと喉を通ります。

6時に出発、長野までは所々登り返しは有りますが、標高1140mから360mまで一気に下ります。
天気は昨日とは打って変わって素晴らしい快晴、でも、寒い。
f0076683_316121.jpg昨日は雨と登りで写真を撮る気にもなりませんでしたが、下りだして早々奥裾花ダム湖の絶景に足が止まります。自転車を降りてゆっくりとその風景を堪能、ダム湖に朝日が差し込んでとても美しい。
出だしは高所で陽が当たっていましたが、谷に入り陽がかげります。陽が射せば美しい谷でしょうが、暗い奥裾花峡谷は陰鬱な表情をしていました。道脇に有る地名は・・・鬼無里日影・・・なるほど・・・・
我が家の辺りではゴールデンウィーク直後に田植えは終わっていますが、この辺りでは今が盛りのようです。谷筋の小さな平地の田で、忙しく働く姿が見られました。

昨日苦労した登りも、下りはやはり早く1時間ほどで国道406号の分岐に到着、昨日来たのとは反対方向へ長野をめざします。この辺りまで来ると日も高くなり谷も明るく新緑が本当に美しく、緩い下り道を気持ちよく走り、9時少し前に長野市内へ、建物の連なりと沢山の車の中を走ります。今まで山道ばかりを走っていたので里心がついたのか、長野県庁前でデニーズを見つけたら無性に入りたくなってしまいました。小腹も空いたのでモーニングでも食べようと立ち寄ることにします。こういうのは登山では無理ですね。

コーヒーを飲んで、地図を眺めているうちにいつの間にか小一時間居座ってしまいました。
9時45分県庁前を出発、国道19号に入り犀川を遡ります。ここからは家まで約70㎞、だらだらとですがずっと登り続けます。
安茂里を過ぎた辺りでロードバイクに乗った一団とすれ違いました。皆ロードレース用のジャージに身を包み、すごい勢いで走って行きます。そして大岡の道の駅にはすごい数のロードバイクが・・・何やら自転車イベントをやっている様子。聞くと山梨市から糸魚川まで300㎞を走るそうです。後で調べたら、東京~糸魚川ファストランと言うイベントだったようです。その後も生坂辺りまで、途切れ途切れに幾台もの自転車とすれ違いました。前と後ろとでは40㎞以上、時間にして3時間近い差、いやその間に先頭は前に進んでいるのですから、その倍以上の差が有りますね。凄いイベントです。
f0076683_31853.jpg僕はマイペースで漕ぎ続けます。天気は快晴、所々に有るダム湖と新緑がとても美しい。特に信州新町付近と生坂付近、とても良い景色を楽しめます。その生坂に12時半、一息入れて腹ごしらえ。

生坂発13時、明科13時45分、国道19号を離れ右に小丘を越えショートカットして県道51号へ出、そこからさらに左折、高瀬川を渡ると北アルプスの白い山脈が迎えてくれます。帰ってきたなぁという感じですが、しかしここからがなかなか手ごわい、約10㎞で200m登ります。特に家の直前500mで50m登らなければなりません。
疲れているせいもあるかも知れませんが、このコースの中で一番きつい坂は家の前300m~100mの間でしょう。最近は空荷なら3段程度残したギヤで登れていますが、今日はもっとも軽いギヤで登りました。僕の場合、どこへ出かけても最後にはこの坂が待っています。

14時45分、帰宅。
僕にとって初めての自転車キャンプツアー、2日間で186㎞累積標高2585m、1日目は雨、良く走ったと思います。コースアウトなど反省点も有りますが、上々のツーリングでした。
自転車を買った当初から考えていたことですが、自転車選びも間違っていなかったと思いますし、今回仕入れたリヤバックは防水バックで大正解でした。
僕の在所から100㎞を越えるツーリングをしようとすると、必ずと言ってよいほど峠越えになりますが、これで少々自信もつきました。さて、次はどこへ行きましょうか・・・・・
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by zukunasi_7 | 2012-05-21 03:56 | 自転車
2012年 05月 20日

奥裾花自然園へ

行って来ました。

以前から、自転車にテントを積んでどこかへ行きたいと思っていたのですが、
奥裾花自然園の水芭蕉が見ごろとのこと、いい機会ですので思い切って出かけることにしました。

1日目(18日)行程:78㎞、累積標高:登り1334m下り953m 6時発12時30分着 6時間半(休憩・道迷い込み)
穂高有明から木崎湖、国道148号青木湖を通って白馬へ。白馬手前から国道406へショートカット、鬼無里から奥裾花自然園へ

午前6時出発時点では日差しも有ったのですが、だんだんと妖しくなってきて、佐野坂のトンネルを抜けたところで雨が降ってきました。
天気予報で予想はしていたのですが、こんなに早いとは・・・カッパを着て前進します。
白馬三日市場の交差点を右折しいよいよ登りです。
雨の中を黙々と・・・・これがいけませんでした。次の交差点を直進すべきところ、何となく広い道に導かれコースアウト、延々と登って長いトンネルをくぐり、へんだなぁ・・・と思いつつ、またまたなんとなく道のままに下ってしまいました。それもずいぶんと。
コースアウトをはっきりと自覚したのは美麻の道の駅、みじめ・・・何を考えていたんだろう・・・
このまま進んで小川村から鬼無里へ向かうか、来た道を戻るか、迷いましたが、道迷いのセオリー通り来た道を戻ることに。無駄に下った坂を登り返して、往復10㎞の雨中の無駄走り、いっそ帰ろうかと思いましたが、意を決して前進します。

間違った地点へ戻りそこから5㎞で350mほどの登り、結構きついです。救いは国道406号に入った辺りで雨が上がってくれたことでしょうか。
f0076683_23322519.jpgカッパを脱いでさらに登り続け、峠の短いトンネルを抜けると、今度は雨に濡れた急な山道の長い下り、ブレーキの使い過ぎで握力が無くなってきました。その上、汗と雨でぬれた体が風で冷えて、とても寒いです。
せっかく稼いだ標高をほぼ使い果たしたころ、奥裾花自然園への分岐、水芭蕉は7分咲きと案内板が出ています。
さてここからはまた登りです。幸いなことに雨は霧雨で、カッパを着るほどでは有りません。
しばらくは裾花川右岸を5㎞ほど緩く登って行きます。雨の金曜日、走る車もほとんど無く気持ちのいい道です。川を左岸に渡ったところから急坂が始まります。運の悪いことに雨足が強くなってきました。
しばらく我慢していましたが、奥裾花ダム湖に掛る橋を渡ったところで再びカッパを着ます。さらに1㎞ほど登ったところで一旦下ります。山でもそうですが、稼いだ高度を失うのは本当につらい。
100mほど急降下して再びの急登、雨は強くなってくるし「ああ、止めとときゃ良かった」と思った頃、自然園の料金所につきました。入園料400円を払って、勾配が緩くなった道を少し登ると、おお終点の駐車場が見えました。この先は自転車も侵入禁止です。ホッとして茶店に駆け込みます。

店のおばちゃんには、雨に濡れぼそってフウフウ言いながら入ってきたおっさんが、よほどみじめに見えたのでしょう。「この雨の中どこから来た?」「そらぁえらかったねぇ」熱いお茶と山菜をおごってくれました。本当にありがとう。
ストーブに当たり、お茶をいただきながら外を眺めていると、風雨が強くなってきてちょっとした嵐のようでした。
そんな中でも、数は少ないですが、車や観光バスで着いた観光客がシャトルバスに乗り換えて水芭蕉を見に出かけて行きます。僕はそんな気には慣れず、おばちゃんと世間話をしていましたが、3時を過ぎた頃から空が明るくなり、やがて雨もやみました。
3時半に最終のシャトルバスが出るとのこと、せっかく来たのですから水芭蕉を見て来ようと、他に客のいないバスに乗りました。
f0076683_02676.jpgもう誰もいない、まだ雪の残る散策路を歩きます。水芭蕉は沢山それは沢山咲いていましたが、不思議とあまり感慨がありません。この景色を独占しているのになぜだろうと思いつつ淡々と一周し、バスで登った道を歩いて下ります。するとおおコゴミ・タラノメ、あそこにハリギリが有る・・・・・水芭蕉がうつろに映った目においしそうな山菜が飛び込んできました。しかしそこいらじゅうに有る山菜採取禁止の看板、ぐっとこらえてあるきます。
茶店に戻ってお泊りの準備、観光センターでどこへテントを張ればよいか聞くと、キャンプ場は7月からとのこと、どこへ張っても良いと言うので、誰も居なくなった駐車場の片隅にテントを張らせてもらいました。

初めてのテント泊自転車ツーリング一日目、雨の中ここまで来られたことが嬉しかった。登りは緩坂で1段、急坂で2段ほど違うかなぁとか、なんであそこで道を間違えたんだ?しっかり予習したはずなのに・・・・などと考えているうちにいつの間にか眠ってしまいました。
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by zukunasi_7 | 2012-05-20 23:10 | 自転車